爆弾!

蠍座は誰かの何気ない一言でいい 展開を思いつくような感じの日。』

ほんとに、季節がわからなくなります。
「予報ほど、天気はひどくならないみたいね〜」などと話していた直後のこと。
「きゃっ」という小さい悲鳴に顔を上げてみると!
横殴りの雨を通り越して、細かい水滴のカーテンというような光景が、目に入りました。
台風の時でも、ここまですごいのは見たことがありません。
仕事の手を止めて、しばらく見入ってしまいました。
思い出した!
スコールって、こんな感じだった。